カメラを手にした日から、いまへ。 / From the day I first held a camera.
yukkey / Takayuki Yoshikawa
滋賀県を拠点とするフォトグラファー。四季の移ろいをテーマに、写真と映像の両輪で表現を追求。
会社の先輩に誘われ、写真教室 amu design に入会。OLYMPUS PEN E-PL9 を手に、写真をはじめる。
当初はカメラの使い方も分からず、スマートフォンとの違いさえ見出せずにいた。 転機になったのは、三脚を据えて撮った夜景。写し出されたのは、これまで見たことのない光景だった。 そこではじめて、写真の楽しさを知る。
そこから滋賀県を中心に夜景を撮り歩く日々がはじまり、 教室の修了展では優勝を果たす。
7月、表現の幅を広げるためフルサイズ機 SONY α7R III を導入。 行動範囲が広がり、風景撮影に本格的にのめり込んでいく。
各地へ足を運ぶなかで、季節ごとに姿を変える風景の美しさを実感。 「四季の移ろい」という、いまに続くテーマがかたちを持ちはじめた。
コロナ禍で行動が制限されるなか、家でできることに目を向ける。 それまで勢いのまま進めてきたレタッチを一から探求し直し、 いまにつながる作風がこの時期に固まった。
琵琶湖第一疏水の桜、 花の駅せらのコスモス写真が旅行雑誌 「じゃらん」 に採用されるなど、作品が人の目に触れる機会が増えていく。
写真教室を卒業。SNSを通じて知り合った仲間との交流が深まるにつれ、 作品が少しずつ遠くまで届くようになっていった。
大津市×東京カメラ部「#hellootsu」フォトコンテストで 優秀賞 を受賞。 初めてのコンテスト応募で、地元・大津市の大きな舞台に名前を残すことができた。
その後も 東京カメラ部100景 をはじめとするフォトコンテストでの入賞が重なり、 見える景色と、写真に向き合う視野が大きく広がった時期。
初主催となる写真展 「俺の一枚」 を開催。 写真教室のOB・OG、SNSで出会った友人や知人が足を運んでくれ、 初めての主催ながら大盛況のうちに幕を閉じた。
SONY α7R V をメインに、静止画に加えて映像制作にも取り組みはじめる。 写真とは異なる時間の流れを扱うなかで表現の幅が広がり、 発信を通じて知ってもらう機会も大きく増えていった。
写真でも変わらず表現を追求し、 Adobe Lightroom アンバサダー を務める。
前年に始めた映像表現が多くの人に届いたことをきっかけに、 NAKED, INC. をはじめとする企業のオフィシャル撮影を任される機会が増えていく。
「日々の暮らしと Google Pixel と 〜My moment〜」での 別所隆弘賞 受賞を機に、 Google Japan 公式アカウント向け Pixel 9 Pro の作例を担当。 スマートフォンでの表現にも力を注いだ。
2023年から交流のある、湘南乃風 SHOCK EYE さんのファンクラブイベント(紅葉バスツアー)にて写真講師を担当。 また、第72回ニッコールフォトコンテスト で 入賞 を果たし、 これが翌年の大きな転換のきっかけとなる。
デジタルカメラマガジン の特集への寄稿を開始。 また、DJI 製品や Hasselblad 907X & CFV 100C のプロモーションを担当する。
4月末、Nikon Z5II を購入し RAW動画・HDR動画に取り組みはじめる。 これを機にメインマウントを Nikon へ移行し、数ヶ月後、 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II の公式プロモーションを担当する。
また、大阪・関西万博 2025 の最終日、ヘリコプターから空撮した一枚が広く知られることとなり、 同年末、その写真で 東京カメラ部10選 の認定を受ける。
CP+ に初登壇。別所隆弘氏と共に、Nikon のトークステージを盛り上げる。
4月には ニコンプラザ東京・大阪 にて単独トークイベントを開催。 両日ともに定員を上回る来場者を迎えた。